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第13回 BLS授業 in 清明小学校

1月31日 福井市の清明小学校においてBLS授業を行いました
5年生 85名 
マネキンを43体 用意し 2人で一体を使用できるように行いました
14時から45分 学校保健委員会として開催されました

5年生はこれまでに
1 けがが起こるのはなぜ?
2 学校や地域社会でのけがの防止
3 交通事故の防止
4 もし 人が倒れいていたらどうする? 
と指導計画のもとに勉強していました 
4の授業のときには 救急車の呼び方や学校のAEDの場所の確認 養護教諭による胸骨圧迫のデモ 1分間100回以上のリズムはアンパンマンの歌 
このように事前学習もしっかりされていました

命のバトンとしてより 実習学習を重点に授業を進めていきました

AEDがどのようなときに使われるのか どう使うのか 
一人ひとりパッドを貼っていきました

胸骨圧迫も一人1分間行い 命をつなぐことがいかに大変かを体験 そこからなぜ命が大切か なぜそばにいる人が命をつないでいくのかを考えていきました
また 救命を一人ですることが大変かからそばにいる人 仲間たちで救命チームをつくり みんなで命をつなぐことを体験していきました







はじめに校長先生から実体験のお話をいただき 救命が身近に感じたのではないでしょうか
生徒さんたちはみな真剣に命とむきあい あっというまの40分でした

今日はBLSという一次救命の中の心肺蘇生法という方法を一つ一つ体験していきました
野球でいえば バッティングとキャッチボールだけです
これだけでは野球の試合はできません 
突然の出来事に対応するためにはこれからくりかえし くりかえし 年齢に応じて練習をかさねていく必要があります

後日 早速 感想をいただきました

・胸骨圧迫を1人ですると疲れるけど、これで人が救えるならほんとによかったと思います。
・人を呼ぶ時は大きな声で「だれか来て−」と呼ぶことも練習できたのでよかった。
・人が倒れていたら何でもいいから力になりたいと思いました。こんな経験はなかなかないので 命のバトンさんに感謝です。人が倒れていたらあせらず冷静に対応できる人になりたいです。・AEDの使い方、胸骨圧迫のやり方などを覚えたので、何かあった時は生かしていきたい。
・命のバトンさんの教え方がよくわかり、楽しく早く覚えられました。
・命のバトンとは、人がバトンとなって人を救うということがわかりました。
・AEDはしゃべってくれる(音声)ので、少し簡単でした。胸骨の圧迫する位置もわかった。
・とてもドキドキしたけど、やってみるととても簡単にできてよかったです。
・何人かの人と協力してやることが大切だということがわかりました。
・校長先生は人が倒れているのを見ているだけで何も出来なかったという経験をきいて、今やれて(体験)よかったと思いました。
・AEDを持ってこれる勇気をもてるように、場所がすぐわかるようにしようと思いました


今年度 清明小学校が最後の授業となりました 
BLS授業として福井市の小学校13校 出張講習会として小、中学校12校まわらせていただきました
胸骨圧迫やAEDの使い方から 命をみつめ 命の大切さを実感してもらうことで自分の命を大切におもう自己肯定感の育成から本当に救命のスタートにたち 中学校や高校につながる授業になったのではないかと思っております
各学校の校長先生 養護教諭の先生 ありがとうございました 
これからも学校教育において 命のバトンはできるかぎりのご協力をさせていただきたいと思っております

author:inochi-admi2, category:小学校BLS授業, 16:18
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