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6/22 福井市東藤島小学校 保護者向け出張講習会とBLS授業
6/22 福井市東藤島小学校 出張講習会・BLS授業


今日は福井市内一斉総合防災訓練の日でした。
福井市では66年前の福井大震災を教訓に、毎年6月に防災訓練が行われています。

命のバトンのメンバーも、午前中は自分たちの住む地区の防災訓練に参加してからの
東藤島小学校へお伺いしました。


今回は、最初1時間は保護者40名弱を対象にした救命講習会。
その後、児童を対象にしたBLS授業を1時間行いました。

 保護者対象の講習会では時間の都合上ハンズオンリーの心肺蘇生法でしたが
子供の突然死の原因は心原性よりも呼吸原性のことが多く、
人工呼吸を組み合わせることも望ましいとお伝えしました。

保護者だけに、我が子を守るという気持ちは我々と同じで、
最後にお伝えした命のバトンのメッセージも強く伝わったのでは
ないでしょうか。


 BLS授業では38名の児童が2人で1体のマネキンを使い
胸骨圧迫やAEDの使用法を学びました。

一人で1分間連続で胸骨圧迫を行い、合図で交代。
さらに1分間の胸骨圧迫ののち合図で交代、と合わせて一人
2分間の胸骨圧迫を行いました。

しっかりとした胸骨圧迫ができるのは、もう少し大きくなってからですが、
もしもの時には、先生や大人に知らせることと、
もしもの時にはみんなにもできることがあると言うことを
次に救命講習を受けるときまで持っていて欲しいということを伝えました。





66年前の福井震災は震度7激震が作られるきっかけとなった大震災だったそうです。
平時と違い、天災にみまわれた時には、救急車の到着が期待できず、
周りにいる家族や仲間で助け合うしかありません。
地域や職場で救命法や応急手当を学び、災害に強い地域コミュニティを目指しましょう。

author:inochi-admi2, category:小学校BLS授業, 20:41
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