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10/16福井市棗小学校BLS授業
H261016(木) 福井市棗小学校へBLS授業に伺いました。

初めての取り組みということで時間を60分とっていただきました。5、6年生25名 一人一体のマネキン使用

AEDの設置場所の確認と使い方の説明・“AEDってなんだろう?”ビデオの見てどんな時に使えばいいのか勉強しました。
AEDトレーナーの音声を聞いて全員でなんちゃってAED”を使いました。「難しい機械と思っていたけど、思っていたより簡単だった」と感想をもらいました。
心臓のポンプの役割を”きずなくん”で見てもらい、実際にポンプを押して体験。
そして、いよいよ胸骨圧迫の実技ですが、「強く・早く・絶え間無く」「しっかり押して、しっかり離す」というポイントと、体験してもらった1〜2分では救急車は到着しないので(全国平均で8,3分)、放っておいては命が繋がらないことを伝えました。大きな声で応援を呼び、先生(大人)を呼ぶ人、119に電話する人、AEDを持って来る人、胸骨圧迫する人とそれぞれにできる最善を尽くしましょう。とお話ししました。
二人ペアになり、音楽室で校長先生が倒れていた??という設定で役割を決めてさらっとですが救命の一連の流れを実践しました。
一連の流れの中でAEDパットをはがして片付けようとする子がいたので、AEDは一度つけたら救急隊に引き継ぐまで外さないことを伝え、パットの貼る位置を確認した後、実際のAEDの音声を流しました。みんな騒然とした音声にびっくりした様子でした。

最後に子供達からたくさん感想をもらいました。
「AEDは肌に貼るの?」という質問が出ました。これから寒くなるけど、直に肌に貼ってねと伝え、マネキンは男のモデルだけど女の人だったらどうしよう?とこちらからの質問してみました。みんな顔を見合わせて恥ずかしいよね?と。人を集めて人垣を作ったりAEDパットを貼ったあとタオルとか薄い上着一枚前を覆ってあげると良いねと伝えました。
「胸骨圧迫を初めて習って短時間だったけど大変だった」という感想を受けて、代表から?人の命は莫大なエネルギーで動いている。だからこそ大切に生きて、生き抜いて欲しい?と話がありました。みんながお母さんのお腹の中で命を宿した時からずっと心臓は動いています。人は必ず死んでしまいますが、自分の持っている時間を大切にしてくださいね。倒れた傷病者を待っている家族にとって手を尽くして貰えた!放って置かれたんじゃない!ということが大切なんだということも覚えておいて一歩前に進めたら嬉しいなと思います。
(インスト にし)



author:inochi-admi2, category:小学校BLS授業, 21:09
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