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10/25鯖江市北中山小学校 児童・保護者救命講習会
10月25日 鯖江 北中山小学校

 今日は、鯖江市の北中山小学校へ救命講習会にお伺いしました。対象は、全校児童とその保護者です。

1)まず、最初の1時間は全校児童が体育館に集まり、代表の川崎が、どうして応急手当をしなきゃいけないのか?と言ったことを低学年にも分かりやすくお話しました。
 そして、体育館にあるAEDの場所の確認です。こちらの小学校では校庭からも
すぐに取りやすいように校庭側の出入り口に設置されていました。




 次に、胸骨圧迫は何のためにするのかというイメージを掴んでもらうために、救命のアニメや、きずな君という血液循環モデルを使用し、代表児童に心臓のポンプを押してもらい、脳や全身に血液が回る様子を見てもらいました。



 最後に、自分の身を守るとこが一番大切なこと、そして1年生でも6年生でもそれぞれにできることがあることをお話しました。万が一の際にはすぐに大人へ知らせる、お店に入った時にAEDの場所を確認する。そんな簡単なことが応急手当の大切な要素なのです。






2)そしてここで休憩を挟み、1〜3年生は教室に戻り、残った4〜6年生と保護者で心肺蘇生法の実技にうつりました。

 対象:4〜6年生 計99名、保護者 約70名

 マネキンは命のバトン保有の物と、地元消防・消防団保有の物、合わせて74体を使用しました。私どもも、ここまで多くのマネキンを救命講習で使用するのは初めてです。
 そのためスタッフも、命のバトンから5名、福井大学医学部の救急医療系サークルALFAさんから5名、地元の消防署分遣署から3名、消防団から10名の万全の体制で実習をサポートいたしました。



 最初にメッセージビデオを見てもらった後、AEDの使い方をAEDの模型を使いながら行いました。AEDはいろんな種類がありますが、【電源をいれ音声案内に従って操作】するという共通の使い方を繰り返し伝えました。

 胸骨圧迫はまず最初に1分間通して、続いて二人で交代しながら、AEDの使用を想定して、とたくさん体験してもらうことができました。

 北中山小学校のみなさんは、元気いっぱい手を上げてくれたり、前に進んで出てきてくれたりと元気いっぱい、それでいてみんな真剣に取り組んでくれる素晴らしい子供達でした。

 末筆ではございますが、本日ご協力いただきました鯖江丹南消防組合北中山分遣署、北中山消防団、救急医療系サークルALFA、北中山幼・小学校PTAの皆様ありがとうございました。



author:inochi-admi2, category:出張講習会, 23:42
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